どうして金買取には身分証が必要なの?

皆さんは金買取について考えたことはありますか?そんな金買取をする際、必ず必要になる身分証。果たしてなぜ身分証が必要か考えたことはありますか?
今回はなぜ身分証が必要なのか解説していきます。

なぜ金買取で身分証求められるの?買取の流れは?

「古物営業法」という法律で定められているからだといえます。
買取の流れとしては、まず鑑定者に査定をしてもらいます。結果に対してお客様が納得したら、本人確認作業を行います。その後は必要な書類にお客様の情報を書いてもらうという流れです。
また、200万を超える貴金属製品の売買や貴金属地金やコインについては、本人確認が必ず必要になってきます。

古物営業法って?

昭和24年に盗難品の売買を防止したり、迅速に盗難品か発見するために古物営業について必要な規制を行って、窃盗があった場合の犯罪未然防止、被害に遭った場合の素早い回復に徹することを目的として規定された法律です。

防犯防止のための義務

1.取引相手の確認義務(身分証掲示)
2.府製品の申告義務(盗難品か確認)
3.機帳簿へ記録義務(情報をまとめる)
この義務を行うことで、万が一のことがあっても素早く被害を回復しやすくなります。

金買取の際に使用できる本人確認書類まとめ

本人確認書類として認められているのは、
・マイナンバーカード
・身体障害者手帳
・運転免許書
・パスポート
・運転経歴証明書
・特別永住証明書
・外国人登録証明書
・後期高齢者医療保険証
などが認められています。
ここで注意しなくてはいけないのが、必ず氏名・生年月日・現住所が記載されている、有効期限内の書類に限ります。また、マイナンバーカードは集めることを禁止されているため、本人確認書類として使われないとされていることがあります。
中には、健康保険証はだめなの?と思う方もいるかもしれません。そういった顔のない証明書は、戸籍謄本などと合わせて2点で本人確認書類として認められることもあります。

金買取の際の注意点

金買取ができるのは本人のみです。そして身分証明書は毎回必要になります。一度身分証明書を掲示したからいいというわけではないのです。

身分証を忘れてしまった場合は?

本人確認が取れない場合は、金買取はできなくなります。店頭買取の場合は、又改めて本人確認が取れる書類を持って買取してもらわないといけません。
もし金買取を考えている際は、忘れずに身分証明書を持っていくようにしてください。

まとめ

金買取では必ず身分証明書が必要になってきます。買取を考えている方は、必ず持っていくようにしましょう。

-知っておきたい情報コラム